2007年08月05日

村田はソロムラン多いぞ

私が泥酔しまくっている間にちゃっかりBクラス転落。
先発の層も薄くもう指定席が見えています。


日清戦争は200年以上早く開戦される可能性があった。
歌舞伎の「国姓爺合戦」にも登場する鄭成功がキーパーソンになる。

鄭成功(Wikipedeia)

中国人倭寇と平戸の日本人女性の間に生まれた鄭成功は台湾を根拠地に明の復興運動を興す。
この時に江戸幕府に援軍を申し込んでいる。
実現の可能性はあった。なにしろ日本には浪人が溢れている。兵農分離により増え過ぎた武士が再就職先を求めていた。
しかし秀吉の「唐入り」により対外政策に懲り懲りだった幕府はこの要求を突っぱねている。
「唐入り」とは文字通り対明戦争を意味するのだが、その明と一時は手を結ぼうとしていたのが興味深い。しかし、中国人は一度滅びると儒教を忘れてしまうのか。
posted by 入船亭扇里 at 00:54| 東京 ????| Comment(4) | TrackBack(0) | 落語

2007年08月04日

きっとよく燃える

浴衣で出掛ける。
今週は浴衣とお酒が付き物のようだ。


ゆかたで研精会

一、道具屋       市朗
一、麻のれん      遊一
一、天災        三之助
一、ねずみ       扇里
一、引越しの夢     一之輔
一、野晒し       小駒

今回も100人を越えるお客様でありがとうございます。平日なのに浴衣の方もちらほらと。土日にこれやったら赤字覚悟ですね。
その後は前後不覚。
posted by 入船亭扇里 at 12:22| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 落語

2007年08月03日

チャンスを生かせないなぁ

よくここまで持っている。新外人は先日の負けっぷりが嘘のよう。

昨日横浜に行ったので、船の事を書こうと思ったけどそれほどよく知らないので海賊の話でも。
東アジアの海賊といえば倭寇。
倭寇というのは文字通り日本の海賊の事だが、16世紀あたりになると中身がだいぶ変わってくる。倭寇の中で日本人は大体1割くらいで他の構成は中国人、朝鮮人が主になってくる。これが倭寇を名乗って海賊行為をしていた。当然ボスも日本人じゃない。
当時は海賊も商人も殆ど同じで、中国や朝鮮は商行為は儒教社会で敬遠されていた。だから日本人のフリをしたのだろう。
その倭寇のボスに王直という中国人がいる。五島列島辺りを根拠にして海賊行為をしていた。この王直は日本史に大きな貢献をしている。それは鉄砲を伝えた事だ。
鉄砲伝来というと嵐にあったポルトガル船が種子島に流れ着いてそこで領主の種子島時尭に献上されたと学校で教わったが真相は違う。王直の手引きによってポルトガル人が鉄砲を売り込みにきたのだ。見本としてポルトガル人は2挺の鉄砲を渡した。これでたくさんの注文がくると思ったのだろう。ところがポルトガル人や王直の予想に反して日本人はあっという間に鉄砲を複製してしまった。恐るべし日本人。
倭寇の事も含めてこの話もちゃんと教わりたかったなぁ。私がこの事を知ったのはイザワ先生でした。
posted by 入船亭扇里 at 00:39| 東京 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2007年08月02日

花火前に仮眠した

朝、体重い。夕べは騒ぎ過ぎたか。
呑んだ明くる日特有のベタっとした汗を掻いています。いや単に暑いせいなのか。

師匠の本を新宿へ、着物を池袋へ届けてから横浜へ。
神奈川新聞主催の花火大会です。毎年のように行っています。
川の花火も良いけど、やっぱり海でしょ。神奈川県民に海の嫌いな人は居ません。(たぶん)
花火は素面でビールは帰ってから。
みなとみらいの臨港パークから観るこの花火と八景島の海の公園の花火は近くて良いです。金沢は今年は25日なんだな、ここ問題。
posted by 入船亭扇里 at 00:30| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年08月01日

浴衣ん半島

恒例、落語協会夏の寄り合い。
以前は成田詣ででしたが、去年から浅草寺です。

揃いの浴衣で浅草をお練って、浅草寺でご祈祷。
その後はビューホテルで懇親会。
落語界の素敵な慣習の一つに「中締め」というのがあります。この後用のある人はいつでもどうぞ、という事で乾杯の直後に締めます。勿論「大締め」まで大多数は呑んでいるのですけれども。

それから師匠とコーヒーを飲んで帰宅。
つくばEXPのおかげで浴衣移動も楽です。

家でぼーっとしていた筈なのに、気が付いたら2時まで志ん太兄さんと二丁目に居たのはどうしてなんだろう。
posted by 入船亭扇里 at 03:07| 東京 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記