今日も暑かったですね。少しは手加減して欲しいです。
「世界の『宗教と戦争』講座」井沢元彦/徳間文庫
またイザワか・・・と思われそうですがイザワです。
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、仏教、神道、儒教等をざっと簡単に解説。古代から戦争は宗教戦争と民族紛争が主です。日本人にピンとこないのは、日本史では宗教戦争が無いからです。一向一揆は戦争というより一揆・反乱・テロの類だと思います。(怒られそうだな)
この中で一番古いユダヤ教について。(BSでチャップリンの「独裁者」をやっていましたけど)
ユダヤ人というのは古代から国土を失い、世界中に散らばって混血も進み、ユダヤ人であるというのは「ユダヤ教」の信者であるという事を指すのだと思います。世界中で迫害されながらも信教を捨てず、ネットワークを築き上げたのは凄いパワーだと思うのです。しかしユダヤ人は迫害され続けていました。信教の違いもあったでしょうが、なにより金持ちだったからです。ナチス・ドイツだけでなく、欧州全土で差別されてきました。この事はシェークスピア等でも確認できます。で、20世紀になりイスラエルが建国された時、欧州人は自分の生活の中に入り込み、経済を圧迫してきたユダヤ人を送り込む事ができて正直「ほっ」としたのではないかと思うのです。
今のキリスト教徒は昔ほどエルサレムに拘っていませんし、面倒な事をイスラム諸国に押し付けてしまったのではないんですかね。その辺の押し付け合いが現代の「戦争」の発端の一つではないかと思うのです。
2006年07月28日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/21518928
この記事へのトラックバック
チャップリン『独裁者』より、日常英会話抜粋!
Excerpt: (217)The glorious future belongs to you, to me. 〔輝かしい未来が、君と僕には待っている〕チャップリンの『独裁者』ですが、面白いです。上記もチャ...
Weblog: 英語の本を原書で読みたい!
Tracked: 2006-08-08 23:41
チャップリンの『独裁者』〜ヒトラーの風刺!
Excerpt: チャップリンの『独裁者』ですが、これはアドルフ・ヒトラーを風刺した映画です。戦争をテーマにしていますが、チャップリンの映画らしいギャグもたくさんあります。
Weblog: 名作玉手箱!〜映画・テレビ・ゲーム・漫画・小説など
Tracked: 2006-08-08 23:41
http://blog.seesaa.jp/tb/21518928
この記事へのトラックバック
チャップリン『独裁者』より、日常英会話抜粋!
Excerpt: (217)The glorious future belongs to you, to me. 〔輝かしい未来が、君と僕には待っている〕チャップリンの『独裁者』ですが、面白いです。上記もチャ...
Weblog: 英語の本を原書で読みたい!
Tracked: 2006-08-08 23:41
チャップリンの『独裁者』〜ヒトラーの風刺!
Excerpt: チャップリンの『独裁者』ですが、これはアドルフ・ヒトラーを風刺した映画です。戦争をテーマにしていますが、チャップリンの映画らしいギャグもたくさんあります。
Weblog: 名作玉手箱!〜映画・テレビ・ゲーム・漫画・小説など
Tracked: 2006-08-08 23:41

