2007年06月01日

季節はずれのディズニー・ハロウィンのCDを聴きながら

猛烈にチーズとレタスが食べたくなったので、トマトと挽肉も買ってタコライスを作る。最近こんなのばっかりだな。


菅原道真は恐らく一番有名な怨霊。
政敵である藤原時平によって無実の罪を着せられ大宰府に流される。
道真の死後都に異変が起こる。時平は39歳の若さで死ぬし、御所に雷が落ちる。朝廷は道真に太政大臣の位を追贈し、以後天神様として祀られる。
この先はまくらで使おうと思ったが、ブログのネタにする。
この事件は宮中で収まらず、庶民にも広く知られる事になった。わらべ歌「通りゃんせ」になる。この歌には色んな説があるが、素直に道真の怨霊ととらえたい。
「行きはよいよい 帰りはこわい」
道真が京へ帰ってきた時には恐ろしい怨霊になってしまったと。

もっと恐ろしいのは藤原氏で、道真を祀った北野天満宮はいつのまにか藤原氏の守り神になってしまった事だろう。祟った怨霊も丁重に祀れば守り神になるというシステムを巧みに利用し、敵を完全に味方につけてしまった。藤原氏はやはり古代史の怪物的な恐ろしさを持っている。
posted by 入船亭扇里 at 00:31| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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