朝師匠宅。行ったら師匠は電話中、色んな意味でよかった、よかったと。
「歴史読本」の7月号が後南朝を検証しています。元々、古史古伝とかのトンデモ特集をよく組んでいるので熱いです。ここ一連の流れを考えても何やら因縁を感じます。
付録の「熊沢天皇事件論争」が面白い。
これだけで買う価値がありました。日本の血統主義とか木地屋民とかケン坊さんも食いつきそうです。
後南朝ですが、応仁の乱以降文献に出てこなくなります。ここからが重要なのですが、当時家計図の改竄が流行りました。秀吉、家康だけでなく色んな大名が自分の血統を飾り始めます。要は昔から続いた名門の血統もかなり怪しくなっているのです。
第一線とは言わなくてもかなり中心で動いていればはっきりしているのですが(足利とか藤原、土岐などもそうでしょう)、平家の落ち武者も多くいた時代ですし、我先にと系図を書き換えていったのです。そうなると熊沢天皇もかなり怪しい。いや、みんな怪しい。この先の怖いところはケン坊さんに任せます。
明日は研精会です。
2007年06月02日
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橋本龍太郎の家系と天皇家の係わりとかすごいですよ。世間でいう、陰謀説みたいなものも信じたくなりますね。
本屋にいったが、歴史読本ありません。駅前にでもいかないと。田舎がにくい。
水戸光國の話で。
出したら売れるかな。
歴史読本無いですか、僕も古本屋のイメージが強かったのですが、今回は買っちゃいました。
故橋本氏は凄いですよね、清王朝まで関わってくる。あの陰謀説は信じたくなります。
まぁ次男扱いはいいですが、次男は聖徳太子の時代に家出しましたし。
そうやって他所の国の文化にケチつけたり、責任転嫁したりするからよくないんでしょうな。柵封体質なんですかね。