最近は何を見ても聞いても面白いなー。薄っぺらい興味が拡がります。
「うたかたの」永井路子/文春文庫
「人の世は、死ぬまでの暇潰し」だそうだ。
それなら必死に暇潰しをしなければ。
永井女史は以前から好きだけれど、恋愛(?)ものは久しぶりに読んだ。
一人の男の周囲を幾人もの女性が彩り翻弄される。始めは主人公たるこの男に惹かれなかったが、だんだん好きになってきた。
いや、主人公は周囲の女性達なんだろうな。少なくとも昔から女の方が男より強い。
「おもしろきこともなき世をおもしろく」とは高杉晋作の辞世だったか。
2007年07月19日
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三浦はGっぽくないな。