何故人の世には宗教が存在するのか。
古代から現代までありとあらゆる文明には宗教が存在する。
日本人の中には「宗教など信じていない。私は無神論者だ」という人もたくさんいる。ちょっと前、共産主義国には宗教が無かった。
それでも宗教というものを人は信じているのだと思う。信じていないといられないからだ。
中にはカルトと呼ばれ、本当に社会悪になってしまう宗教もある。
それでも人は神や仏を信じている。
人間は全ての生き物の中で唯一死ぬ事を知っている。(ひょっとしたら死ぬ時に姿を消す猫も知っているのかもしれない)
死というのは恐怖である。その恐怖が必ず訪れるという事を人間は知っている。これは本当に恐ろしい事だ。だから全ての宗教は死後の保証をしている。天国に行ったり、地獄に行ったり、極楽に行ったり、輪廻転生したり、悟りを啓けば輪廻転生の輪から抜け出せたり。
日本の文献に出てくる一番古いあの世。
黄泉(Wikipedia)
本当に恐ろしい。絵に描いた地獄そのものだ。
どうも歴史の本を読んでいて宗教に触れなさ過ぎるのが不満。
2007年07月20日
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ちくしょー
ケン坊さんはお兄ちゃんです、はい。