午前中に小三治師匠宅へお中元(暑中伺い)に行く。
扇好・扇治・扇辰・遊一と一門5人で伺ったので少し値の張る物を買っていく。
毎年同じ物を持っていっているのだが、今年は変に重たく感じる。
これはどういう事だろう。何かサービスされていたのか、それとも肉体が衰えたのか。
遊一さんも重たいと言っていたので、やはり何かが違うのか。
これだけ暑いと本当に汗だく。そういえば去年伺った時は気温40度の日だった。何もそんな日に行かなくてもいいのにねぇ。
正直言ってこの盆暮れの習慣ってのはよくわからない。
昔は仕事も無い若い連中が師匠方の家に付け届けをして小遣いを貰うというものだったらしい。まぁこれは他の業界にも通じるものかもしれない。
でもそれなら年がら年中行きたいくらいだ。行ける訳ないけどさ。
まぁ、そんな内部事情はどうでもいい。
暮れに小さん師匠の家に大掃除に行ってた時は、
「持ってきなよ」
って色んな物持たされたりもしたなぁ。中には入船亭って熨斗紙が付いた物もあったぞ。師匠に渡すという事は弟子にも渡るって事なのだねぇ。
さー明日も一軒持っていこう。

