7時丁度のスーパーあずさ1号で私は旅立ちました。
韮崎まで約1時間半、そこからタクシーに乗って40分。
登山口のある御座石鉱泉に着く。軽く準備運動をしてから出発。
フォーメーションは元九郎・扇里・風車・仙三の順。
御座石鉱泉〜旭岳〜燕頭山
序盤からかなりきつい。きついとは聞いていたが、まさかこんなにきついとは。
約3時間壁みたいな山道が続く。これは道じゃないな、人が歩いて初めて道になるんだ。予定では旭岳山頂でお昼にするはずだったが、あまりのペースの遅さに手前で食事。食事含めて1時間くらい休憩をとって再び歩き出すと、10分ほどで山頂に着いてしまった。何やってんだ。ただ旭岳山頂は狭いので食事休憩には不向き。
そこからハードな道がまた暫く続き燕頭山へ。ここは広くて休みやすいが、時間的に昼食には向かない。
燕頭山〜鳳凰小屋
途中尾根づたいに歩いていたら左に富士山、右に甲斐駒ケ岳がはっきり見える。台風一過で雲がほとんど無く、絶景かな絶景かな。登山するなら台風の翌日だな、と無意味な会話を交わす。さっきよりは楽だが、ここの道だって決して優しくない。この登山道は一歩踏み外したら崖下へまっ逆さま、さらに道幅が狭いという恐ろしいコース。どきどきしながら1時間近く遅れて小屋へ。
鳳凰小屋
今日の宿泊地。山へ行った事無い人は山小屋ってどんなイメージなのだろう?暖炉があって、熊さんみたいなおじいちゃんが居て、熱いコーヒーを飲ませてくれて、温泉に浸かれる?残念、食事と雑魚寝ができるだけです。夕食はカレー、山の中であるから美味しいのか、下界でも美味しいのか、それは聞かないでほしい。
食後軽く呑んで就寝。布団(というかシュラフ)に入ったのはなんと午後8時だった。

