2007年10月16日

秋華賞ってチューリップ賞だったのかな

帰りの電車はよく眠れました。
師匠もよく寝ていました。時々話し掛けてきたけれど半分くらいは寝たふりしてました。


「日本人とユダヤ人」イザヤ・ベンダサン/角川文庫ソフィア

その正体は山本七平氏と言われる謎のユダヤ人の名著。
読んでみると(けっこう読むの大変だった)外から見た日本人論という気がする。山本七平氏はクリスチャンなので違う視点で日本教というものを見ていたのだろうか。
最近私が歴史にのめり込んでいるのも「日本人像」というのが見えてくるからで、古代から現代まで日本人の気質というのは変わらないと思う。
特殊なのが武士の性格で、特に「日本はサムライの文化」と言われると違和感を感じる。サムライみたいな人ってそんなにいないでしょ。第一日本の人口に対する武士ってのは極少数だったわけで。それがたまたま政治の中枢にいたわけですよ。(その期間が長いのだけれども)
万葉集には名も無い庶民の歌までありますが、それが日本人なんだと思います。
posted by 入船亭扇里 at 01:00| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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