2006年10月15日

それでもカテゴリは日記です

今日は競馬を休み。どうも新聞を買うまでは良かったがやる気にならない。明日GTだからいいかと勝手に思う。ところが秋華賞の人気度チェックをしてまた困った。
当初の予定はカワカミプリンセスとキストゥヘヴンの1点勝負だったのですが、カワカミプリンセスが(1・6・2・1)の縦列釣鐘型、キストゥヘヴンが(2・0・4・3)の中抜非十のダブルマイナス型。困った、非常に困った。ここへきてアドマイヤキッスから買おうなんて気にもならないし、他に軸にする馬も居ない。これはBOXかな。
という訳で穴馬候補探し。

ソリッドプラチナム
前走ローズステークスは0,8秒差5着だが前々走マーメイドステークスで古馬を一蹴し、京都2000mを経験したのは大きい。フロッグ視されたのか何故だか人気無い。
フサイチパンドラ
節目割り。前々走オークスも節目割りで5番人気まで落ちて反発。いつも人気先行してしまう同馬には良い材料。
ブルーメンブラット
古馬1000万大倉山特別勝ち。ティコティコタックと同じローテーションだが、当時より300m短い。アドマイヤベガのアップ適正に賭けるなら。
後は節目材料持っているニシノフジムスメ、アメリカ帰りのアサヒライジング、何かやりそうな気配だけはあるタッチザピーク。この中からの選択かしら。
posted by 入船亭扇里 at 00:51| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年10月14日

今日は道案内

今日もお弔いを手伝ってきました。噺家のお弔いの良いところは湿っぽくなり過ぎないところですね。時として常識はずれになってしまうときもありますが。明るく送るというのが良いと思います。

妹に髪を切ってもらおうと予約を入れていたのですが、お見送りしてからも時間がある。一旦帰ろうかと思ったのですが二ツ目五人と食事。ついつい飲んでしまって帰るにも半端な時間。
ここは綾瀬。妹の店は流山。中野まで片道一時間。

漫画喫茶で昼寝しました。

前回と同じくらいに短くしたのですが、日頃の不精で襟足が伸びていたのと、ここのところ表を歩いている事が多かったせいで顔が灼けていたので首が白いです。襟足パンダです。

つくばEXPのおかげで妹が近所に居る気がします。
posted by 入船亭扇里 at 00:38| 東京 ??| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2006年10月13日

ケン坊さんは・・・

そういえばこのSeesaaブログは必要な機能しかないシンプルな構造ですけど、ダイエットログという不思議な機能があります。
目標体重を設定して記録を付け続ける事ができる。

ま、必要無いんで使いませんが。

小せん師匠のお通夜をお手伝いしてきました。
前座から二ツ目になると葬儀に参列もしますが、もちろんお手伝いをしたりもします。道案内、受付、酔ったS柳師匠の誘導。最後の仕事は弟子に押し付けてみんな帰りましたけど。

帰ってから途中参加したFECの第3回ドラフト会議はすっかり終わっていて、下ネタ大会になっていました。参加者は駄目な大人達です。
posted by 入船亭扇里 at 00:50| 東京 ????| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記

2006年10月12日

ディープの引退よりも

柳家小せん師匠がお亡くなりになりました。
五代目小さんの一番弟子、また落語界の長老でした。
以前から寄席には出ていなかったので、具合が悪いのはわかっていましたが亡くなるとなるとやはり寂しいものです。

私が前座の時、楽屋で一番面白かったのが小せん・扇橋のバトルトークでした。罵り合うというか優しさに溢れているというかとにかく楽しい会話でした。

小せん師匠から頼まれて師匠に届け物をした事がありました。中にはカメラ(かなり良いもの)が入っていました。それを師匠が小三治師匠に言うと「いい腕してるね」
上野広小路の駅で浅草へ向かう小せん師匠とばったりと会った事がありました。折角なので師匠の鞄を持って浅草まで行きました。とんかつ屋の前で、「ここへ寄ろう」とご馳走になりました。その事を師匠に報告すると「お前いい腕してるな」
ある日の夕方、朝から師匠の家で雑用をしたのが疲れたのか、うとうとしていると小せん師匠から電話が掛かってきて飛び起きた事がありました。お仕事を頂戴したのですが、「俺の仕事だからセコいよ」

思い出す事はまだまだありますけど決して見栄を張らない素敵な師匠だったと思います。合掌。
posted by 入船亭扇里 at 00:45| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年10月11日

オレ流優勝ですか

千秋楽は毎度の事ながら楽屋へ着物の回収。私が千秋楽に楽屋に行くのはもはや常識だ。
以前まだ前座だった才○さんから電話があった。

「兄さん、今度扇橋師匠が三越劇場行くの知ってますよね。鞄持って行きますよね」
「うん、鞄持って行くつもりだよ」
「私行かれないんで太鼓叩いてもらえますか?」

そこに行く事を確信しての行動だな。

今日は師匠は新宿の後上野の代演があったので、食事をしてから移動。それでも早過ぎる。高座に上がる2時間前に到着。師匠は誰も居ない楽屋で原稿書き始めるし、私は本読み始めるし。
でもなんですね。小三治師匠が主任のところに師匠が上がると、皆さん明らかに喜んでいますね。拍手は物凄いし、師匠もやたら楽しそうだし。
今日も残るという師匠を置いて鞄と帰ってきました。
posted by 入船亭扇里 at 00:15| 東京 ????| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記

2006年10月09日

黒組やっと1勝

京都大賞典でスィープトウショウが勝って黒組はやっと初勝利を迎えました。
重厚な実績馬をごっそり持っている割には遅すぎた勝利だった訳ですが。
今後は天皇賞、エリザベス女王杯ですかね。とりあえず勝って欲しいというか、黒組としてはGIが始まってこそという気がします。
別に初勝利の祝杯ではないのですが、痛飲してしまいました。丑三つ時更新ですが、明日福袋演芸場でお待ちしております。

襲名記念小さん噺

一、道灌       扇里
一、大工調べ     初花
一、湯屋番      右太楼
一、ちりとてちん   きん歌

でお送り致します。イタチマーチュ!(タラオ)
posted by 入船亭扇里 at 02:12| 東京 ????| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記

2006年10月07日

安く買ったろうね

一日中大雨で、幸い仕事も無く(幸いか?)家からもあまり出ませんでした。
天気が悪いせいか普段電波の無い我が家に来るメールは2時間遅れでした。

福袋で久しぶりに道灌をやるので思い出していたのですが、太田道灌って何をやった人だか知ってますか?私はよく知りません、なので調べてみました。
高座で喋ろうとも思ったんですけど、後に差し支えるので今ここで発表します。

太田道灌、道灌は勿論法名で、持資、資長が本名。私は持資で教わった。
時代はだいたい北条早雲と同じ頃で、二人は会談をした事もあったという。
鎌倉公方を補佐する関東管領家の扇谷上杉家に仕える。代々太田家は相模国守護代であった。
関東管領は鎌倉公方を補佐するといってもこの頃両者は互いに争っていた。これは6代将軍の足利義教が積極的に鎌倉勢に介入していた事もあり、関東管領を使って鎌倉公方の力を弱体化させていたから。鎌倉に将軍と同じ血筋の家があって、それが強力だと中央は困るのです。
道灌は江戸城、川越城などを築き上杉家の勢力を増大させた。文武供に優れた武将であった事は間違いないらしいが、それを妬んだ者にからの讒言を信じた上杉定正により糟谷館(神奈川県伊勢原市)で暗殺される。入浴中を襲われたのは源義朝と同じ。丸腰だからどんなに強い人でも仕方ない。
この時代は南朝が滅んだ後も鎌倉公方とか二大勢力化する火種があったりしてなかなか落ち着かない。室町幕府の体制が脆弱だったのも有力な守護大名が大きかったのとこの問題を解決できなかった為だろう。
残酷でも対抗する可能性のある勢力は早めに潰しておかないといけないという教訓がこの先の時代、江戸城を引き継いだ家康によって生かされている。
posted by 入船亭扇里 at 01:24| 東京 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年10月05日

よく考えるとメロドラマみたいな

以前に読んだイザワ氏の「GEN」(角川文庫)を読み返したのです。2度目なのであっという間に読み終わる。源氏物語について書かれているのですが、源氏物語に関してはあまりに素人な私が書く事は無いです。死んだおばあちゃんは詳しかったのですが、今度帰ったら朗読したテープとかノートとか探してみたいと思います。

全く弱い立場から源氏物語(内容くらいは知ってるよ)を考えると、これが当時の上流貴族社会であったのかはわかりませんが、かなりの乱世です。だって光源氏の生活って、夜這い、夜這い、不義密通、夜這いな訳ですよね。通い婚の時代だからといってこれじゃ生まれた子が誰の子だかわからないなんて事はしょっちゅうだったんじゃないのかな、なんて思う訳です。そこで袈裟御前なんて美談が出てくる訳ですが、やはり例外だから美談になるんです。

後は女性の地位というのはかなり高かったんでしょうね。男が通うのが女性の家、子供を育てるのが女性の家、財産を相続するのも女性。確実に男より上です。政治の表舞台には出てきませんが、確実にその力は及んでいます。それでも女性の名前がはっきりと伝わらないのは差別ではなく言霊のせい。大事だからその名前が人に知られないのです。

でも平安期の政治家って夜這いと和歌と婚姻くらいしか話がつたわりませんね。武士にとって替わられるのもわかる気がします。
posted by 入船亭扇里 at 00:57| 東京 ????| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記

2006年10月03日

正直ディープよりヒシミラクルの方が好きだけどさ

凱旋門賞でディープインパクトは3着だった。
物色負けとかそういう話はブー太郎校長に任せておいて、まぁ敗因は地の利が無かったという事でしょう。エルコンドルパサーはフランスに長期滞在して2着だったのですから。

ジャパンカップで長らく日本の馬は勝てなかった。欧州やアメリカの決して一流とは言えない馬に負け続けてきた。世界レベルの血統の注入、調教技術の進歩があってカツラギエースが勝つ、その後も度々日本馬が勝つようになった。ここ数年は日本の馬ばかり勝っている。それも海外の一流といえる馬が来日してもだ。ここに地の利がある。日本の馬は日本の競馬場で勝つ事を目的として調教されているのだから。
凱旋門賞、その長い歴史の中で欧州以外の所属馬が勝った事は一度もない。凱旋門賞の勝ち馬がジャパンカップに出走しても勝てるとは限らない。競馬の世界とは各国でここまで違うというのをまざまざと思い知った。日本の競馬と欧州の競馬は野球とベースボール以上に違うのかもしれない。
野球ではイチロー、松井を初めとしてベースボールで活躍する選手も出てきた。長嶋でも王でも当時アメリカに行ってもおそらく通用しなかっただろう。それが長い歴史の中でここまで成長したのだから、いつの日か日本の馬が欧州のレースで活躍する日も来るだろう。
これからの挑戦に期待したい。
posted by 入船亭扇里 at 00:43| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記

2006年10月01日

明日は黒組は祭ですね

日刊スポーツで予想をしながら浅草へ向かい、結局馬券は買わずに演芸ホールの楽屋へ。師匠の着物を持って国立演芸場へ。

国立名人会

一、道灌        こみち
一、紋三郎稲荷     扇辰
一、夢見の八兵衛    一琴
一、茄子娘       扇橋
一、締め込み      燕路
一、奇術        世津子
一、錦の袈裟      小三治

居やすい楽屋。
出演者以外で楽屋に居たのは私と川柳(勉強しに来たそうで)と小三治師匠のマネージャーだけですからね。みんな我が家のようにくつろいでました。

その後は月例の俳句会。
近くて助かる。
今月の季題は、
「秋茄子」
「コスモス(秋桜)」
「帰燕」

昔に比べると清書するこの作業が早くなった気がする。字も明らかに綺麗になったし。俳句は今人のを読むだけでも楽しいです。

ざっくりと割った秋茄子身の白さ       扇里
posted by 入船亭扇里 at 00:23| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年09月30日

私も木登り得意でした

久々に上野動物園に行ってきました。

以前は「わーパンダだー!」
とはしゃいでいましたが、最近はパンダ熱が落ちています。
ここのところ楽しいのが鳥類。
鳥に夢中になるのは歳をとった証拠、みたいな事を世間では言いますが、鳥が楽しくてしょうがないです。

タンチョウヅルはもちろん、鷲、鷹、梟、鶏まで楽しいです。夜行性動物コーナーに居る蝙蝠とかも可愛いし、孔雀は羽を広げなくっても面白い。

でも今日の一番はマレーグマでした。上野は熊舎完成したんですね。かなり広い敷地に熊が居ます。エゾヒグマも素敵でしたが、やはりマレーグマ。
あの触り心地良さそうな毛も良いのですが、今日は仕草。
マレーグマ君が木に登ろうとします。(木が何本か組んである)
マレーグマ君はなんとか登る事ができました。
さらに上に行こうとするマレーグマ君。
ところが手足が短く、しかも掴まるところが無い為何度も失敗するマレーグマ君。
諦めるマレーグマ君。
その後姿はまるで酔っ払ったオジサンでした。
可愛いなぁ。
posted by 入船亭扇里 at 00:47| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記

2006年09月29日

そういえばモンゴルも白旗使っている

で、北行伝説。

衣川で死ななかった、というか密かに泰衡によって脱出させられた義経主従がどんどん北上。蝦夷まで渡ったという。一応義経が通ったとされる所にはそれなりの足跡があったり、子をもうけたというトンデモ説まである。
イザワ氏はこれを怨霊鎮魂の為と解説していたが、武士はそれほど怨霊を恐れなかったのだと思うのです。ですから私は義経を英雄視していた人達による不死伝説なのだと思います。第一不死伝説というのは為政者にとってはかなり嫌な話でしょう。
確かに怪しい証拠というか、頼朝が義経の首を確認しなかったりとかそういう事はあるのよね。

この伝説の中で一番荒唐無稽なのが、チンギス・ハーン説。蝦夷から大陸へ渡り、モンゴルへ行きチンギス・ハーンになったというお馴染みの説。
この説の根拠は、モンゴルで使われていた紋章が源氏の旗印である笹竜胆に似ているとか、ゲンギケイがジンギスに訛ったとか薄弱もいいところ。似ているっていのは根拠として乏しいし、チンギス・ハーンの本名はテムジンだし。
チンギス・ハーン大好きな私としては可笑しくてしょうがない。まぁ両方とも騎馬武者ではあるのだけれども。
話は江戸時代になると大きくなって、清の乾隆帝の御文の中に「朕の先祖の姓は源、名は義経という。その祖は清和から出たので国号を清としたのだ」と書いてあった(笑)とか、金の将軍に源義経というものがいたとか凄くなる。
これが本当なら大事件もいいところだ。
しかしこの説が本当だったと信じる人が多かった為、日本の大陸侵出に影響したという話もある。時代の流れに乗れなかった英雄はとんでもない方向に利用されてしまったのかもしれない。
posted by 入船亭扇里 at 00:42| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年09月28日

長い予告編

最近はなんだか義経が好きです。義経その人というよりもその周辺が面白いと言った方が良いかもしれません。
ざっと義経を私なりに考えると、

この時代の武士では一番の軍事上の天才。騎兵をここまで有効に使った武将は当時いません。少し前にも書きましたが、騎兵というのはスピード・攻撃力を考えると最強です。足軽を連れず騎馬武者だけというのは数の上では不利かもしれませんが、戦略上(特に義経のとった)かなり有効であったと思います。
そして屋島・壇ノ浦では東国の武士にとっては不得手であった海戦まで勝利しています。嵐に乗って敵に近づくというのはかなり無茶な作戦ですが、目の前の敵を壊滅させるという目的を果たすには最適の手段でしょう。船頭を攻撃するというタブーすら義経にかかると芸術に見えます。

その反面頭が悪い。ここが悲しいところですが義経は時代の流れが全く読めていない。天下を獲るのに、生き残るのに一番必要な才能はこれだと思うのですが。頼朝の言う事を全然聞かない。戦の代官なんだからそれ以外の事には従順であれと思うのですが全くそれができない。兄に追討されてしまう。しかも運にまで見放されて、平氏を倒してからはやる事為す事まるで駄目。みんな失敗。奥州藤原氏を頼りますが肝心の秀衡は死んじゃうし、跡を継いだ泰衡には裏切られるしと散々。ここで自害してしまうのですが、この可哀想な義経を殺したくない人達は生き残った説を作り出します。
ということで明日は北行伝説。
posted by 入船亭扇里 at 00:29| 東京 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2006年09月27日

怪我には気をつけて

またもやきたがわさんの展示しているBartok Galleryに行ってきました。前回は初日というのもあって混んでいたのでよく見られなかったもので。
今回見ましたよー。隅から隅まで。いやいや本当に美人揃い。
しかし「美人展」とは出展者が美人なのか、それとも作品が美人なのか。
いやどっちでも肯定ですけど。
平日昼間、しかも雨のギャラリーは落ち着きます。くつろぎに行っているみたいでした。雑用もこなしたしね。

この間からまた「宇宙船レッド・ドワーフ号」を見ているのですが、やっぱり面白いです。私はこのDVDをきっと死ぬまで見続けるんだろうな。
「貴方は自分の死と向き合えますか?」
こんな事がテーマだったりする訳ですが(いやそんな事はないか)とてつもなく馬鹿で良いです。
私が死んでもホログラムにはしないでもらいたい。
花を愛でる事も、小鳥と遊ぶ事もできなくなるからね。
posted by 入船亭扇里 at 01:16| 東京 ?J| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2006年09月25日

いつもの事ですが

稽古→食べる→稽古→競馬→稽古→食べる→ちょっと寝る→稽古、と充実した一日。
「明日の為にその一」どころではないな。切羽詰った一日。毎月の事だが最近は快感になりつつある。
だってこんなに我儘に喋る機会は他にないからな。

今日は菊花賞トライアルの神戸新聞杯。ドリームパスポートが直線でメイショウサムソンを差し切って勝利。ディクタスとかノーザンテーストとかトニービンとかが注入されていて社台の意地を感じる配合。父フジキセキとか高田騎手とかで物色逃れたら菊花賞もあるなと思う。みんなディープ同様の無視をしてほしい。

久しぶりに火を使いました。少し涼しくなってきたから。
まぁ相変わらずパスタなんだけど。
トマトを刻んでアンチョビと炒めて、昨日えび嬢に貰った柚こしょうを入れる。予想以上に辛かった。香りは良いんで次からは量を減らします。
posted by 入船亭扇里 at 00:40| 東京 ????| Comment(4) | TrackBack(1) | 日記

2006年09月24日

意外と勝ち馬が輸入されてるのね

問題の凱旋門賞まで一週間なわけですが。
FECの黒組だからというわけではなく注目する必要があります。他チームもそら注目でしょうが。

ここでもしディープインパクトが勝つとすると、今年のジャパンカップに欧州の有力馬が参戦するかもしれない。エルコンドルパサーが2着だった時に、勝ち馬モンジューが来日した事は記憶に新しい。それだけ日本の競馬が注目されるわけだ。
問題は馬場適性。過去の凱旋門賞をみてみると、なるほど馬力血統が揃っている。サドラーズウェルズ系、レッドゴット系、ミルリーフ系etc・・・
果たしてターントゥ系は通用するか、ここが焦点でしょう。

今年の欧州の馬場はハーツクライ(これも黒組所有)がキングジョージを3着した事で証明済み。もはやエアシャカールの時代ではない。
だけど母父アルザオはリファール系。リファールといえばダンシングブレーヴ、サガミックスが勝っている。それほど不安もないというのが私の結論。

でもやはり勝負に重要なのは物色逃れ。みんな注目は少し控えよう。私も控えるからさ。
posted by 入船亭扇里 at 01:50| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記

2006年09月23日

犯罪には加担しないでください

今夜はFECの第2回ドラフト会議が開催されたのですが、エラー多過ぎで全然理解できませんでした。我が黒組が希望通りの馬を入手できたのはわかりました。後は会話が全然読めませんでした(鬱)

それでですね。今回終わってからチャットが急に快適になりまして、ブログに誘導してくれと言われましたんで、

増田さん

ケン坊さん

のブログを是非覗いてください。
特に女性の方大歓迎だそうです。できればコメントもしてください。
増田さんは黒組キャプテンで金銭感覚のおかしい人、ケン坊さんは格好良い人です。オジサン達は待っています(笑)

もちろん競馬の予備校も忘れずに。

しかし今夜はよくわからなかったなー。
posted by 入船亭扇里 at 02:10| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年09月22日

しかし中華思想というのは横暴ですね

mixiに小袁治師匠から足跡があって焦る。日記非公開にしておいて良かった。いや別にこれといった事は書いていないんですけどね。それにしても小袁治師匠も若いですね。

前座の頃に読んだ小説井上祐美子氏の「五王戦国志」(中央公論社)の事を急に思い出す。古代中国を舞台にしたというか、ここは中国なのかは疑問なんですが。イメージとしては春秋時代から秦の統一頃の感じに似ている。
この中で私が「ほー」と惹かれたのは馬です。また競馬かよ、という事ではなく馬です。
昔は馬には直接乗っていなかったんですよね。馬に車を牽かせて、その車に乗るわけです。馬車に近いのですがこれが古代の戦車。これには武将だけでなく、御者とか鉤を持った人も乗ると、それに足軽みたいな兵士が数人付く。この戦車を中心とした軍隊が古代中国の兵制なんですね。
で、騎乗の技術というのはいつ頃かはわかりませんが、所謂騎馬民族が持っていたのです。当時馬に直接乗るというのは野蛮な行為とされていました。ところがこの野蛮な行為というのがとても強い。なにしろスピードが速いですし、高さがある。これが戦に圧倒的に有利になるわけです。この騎乗の技術を西戎から学ぶというのが、「五王戦国志」に出てくるんです。

押し入れのどこかにこの本があるんだけどなぁ。見付からない。井上祐美子氏の小説は世界観が綺麗でお薦めしますよ。
posted by 入船亭扇里 at 01:20| 東京 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2006年09月21日

「じんじろ」も緊張する

昼間はきたがわさんの出展している東京駅というか京橋駅というか宝町駅近くのBartok Gallery へ。「美人展」と題されていましたが、作品も出展者も美人揃い。華やかです。
時間が無くてパーティー参加できませんでしたが、もう一度伺いたいですね。

そして末広亭に着物回収へ。千秋楽の楽屋は芸人で溢れていますね。
志ん輔師匠が太鼓を叩いていたりしています。
太鼓というのは前座の仕事なんですが、私も楽屋でふと叩きたくなります。なんなんでしょう、人手が足りないから叩いてあげるというよりは叩きたいから叩くんでしょうね。
もっとも、久しぶりに叩くとなると焦ります。すっかり手が動かなくなっていたりします。「祭囃子」とか「鞍馬」とかは掌が汗でベチャベチャになったりします。ところがそこは芸人、上手く誤魔化します。寄席の鳴り物には「こうでなくちゃいけない」というのはありませんから。
私が思うに、キャリアが長ければ長いほど誤魔化すのが上手いです。
でも馬風師匠と一朝師匠は本当に上手いです。
posted by 入船亭扇里 at 00:13| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2006年09月20日

最近こんな話題じゃない?

しばらくはまた蒸し暑い日が続くみたいですね。私が寄席に出てた日はほとんど雨だったような。。。晴男になりたいです。

「悪霊列伝(新装版)」永井路子/角川文庫

タイトルで思わず手に取ってしまった。歴史に登場してきた数々の悪霊について。
悪霊とか怨霊というと誰を思い浮かべますかね。
個人的にインパクトの強い怨霊ランキングは、
1、菅原道真
2、平将門
3、長屋王
ですかね。
長屋王は怨霊じゃないという説もありますが、藤原四兄弟を尽く殺している(?)ので私は怨霊だと思います。
菅原道真は今は天神様ですが、やはりライバルだった藤原時平を殺したり、雷を御所に落としたので間違いなく1位。しかし、藤原氏の守り神は北野天満宮だったりするのが日本の怨霊信仰の面白いところ。怒りを鎮めれば守り神になると。
ただ一人平将門は異質。将門が俵藤太を呪い殺したとか、そういうのは無い。将門だけが縁もゆかりも無い人に迷惑をかけている。それもずーーーと後に。
私が思うに、将門は武士の守り神で武士が衰退していったので祟った、とみるが如何に。
posted by 入船亭扇里 at 01:02| 東京 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記