2006年05月06日

上位球団には勝てないのかしら

朝は福袋演芸場のお手伝いへ。二ツ目が大勢集まるので楽しい。

「こんな大人にはなりたくない」

一、干物箱      遊一
一、お見立て     志ん太
一、片棒       小駒
一、妾馬       志ん公

受付をしていたので出足悪いなと思いつつも、気がつけば85名様のご来場。ありがとうございました。若手の会は皆さんに支えられています。今後とも福袋演芸場を宜しくお願いします。特に10月9日(笑)

帰ってから洗濯をしようと思ったのですが、あまりに眠いので布団に入る。あっという間に夕方。それから洗濯。TVKのナイターを観ながら。
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2006年05月05日

久しぶりに東横線で横浜〜渋谷の各駅に乗る

まだ読み終わってはいないのですが「太平記」のわかりやすいのを読んでいます。井沢氏の「逆説〜」シリーズの中でもこの時代のところを繰り返し読んでいるのですんなり頭に入ってきます。
「太平記」が書かれた(成立した)のはほぼ同時代で、同じ時代の史実の事を物語にしてしまうというかなり大それた背景があります。
やはり主役は楠正成。まだ鎌倉も落ちていないところなんですが大活躍。少数の兵で篭城し何十倍もの幕府軍を退ける。日本史上最大級の戦略家であり戦術家。
そして児島高徳。ちょこっと出てきてはいちいち格好良い事をする、面白い。

やっぱりこの辺で活躍するのは後に南朝方の人ばっかりだね、大塔宮とか。北朝方はまだ足利高氏(尊氏)くらいしか出てきていない。

また口語訳と原文と両方が書いてあるせいかもしれないが、原文でも結構すらすら読める。「源氏物語」のあの難解さとは違う。まあ「源氏物語」は背景もわかりにくいのだけれども。
連休中に読み終わるかしら。
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2006年05月04日

マスキングテープとマジックで植物を育てる男

今日久しぶりに会った人、デイジー、浅井君。
今日初めて会った人、たくさん。
今日久しぶりに袖を通した学ラン。中学校卒業以来だ。そしてやはり初めて被った学帽。東大のものらしい。ちなみに制服は法政。
学ランを着て学帽を被って写真を撮ったら、みんな同級生に見えるというアートをやっている人に出会った、ので着させてもらった。詰襟は良い。

そして浅井君の個展。
ビルの入り口に植物が生えている。これだけで浅井君がここにいるとわかる。
近くの路地や紙屋さん豆腐屋さんにも生えている。町全体を植物で覆おうというのか。
関内アカデミーのギャラリーで初めて浅井君に会ってから随分経つ。その時の印象はあまり強くなかった。二度目に会った時彼はお米の袋を被り、中からサイコロを投げていた、印象強過ぎ。
その後も会う度に彼の作品は進化していた。誰も考えつかないような事を次から次へとやっていた。
そして今日出会った浅井君の植物は優しくなっていた。

「Masking Plant 2006」
KANDA STAIRS ROUNGE PROJECT
浅井裕介個展
5/3〜7 13 14
神田 山房ビル(千代田区神田須田町1-2-3)階段室他、街とビルの隙間
入場無料 15:00〜20:00 
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2006年05月03日

と掛けて何と解く?

既にご存知でしょうが三遊亭円弥師匠がお亡くなりになりました。
扇橋とは仲も良かったので残念です。

私が好きだった噺は「三十石」、謎掛けで一瞬不気味させその後軽く落とすところが大好きでした。噺の後よく踊っていましたね。

また楽屋では大変に厳しい師匠でした。前座の働き方や太鼓の叩き方等色々教えていただきました。円弥師匠は新宿の楽屋で時々中入りの締め太鼓を叩いていました。これが高度(というか歌舞伎の中入りの手)なので、それに合わせて大太鼓を叩くのが難しくまた楽しかったのです。必ずその後こっちを見てニヤっと笑ってました。

その昔円弥、文蔵、三蔵、文朝、扇橋の五人の会があったそうで、扇橋以外は皆さんお亡くなりになってしまいました。師匠にはその分長生きをしてもらいたいです。そうね、百二十歳くらいまでは現役で・・・
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2006年05月02日

髭かもじゃもじゃ

師匠と浅草へ。また円蔵師匠にご馳走になる。
楽屋に居ると馬風師匠のお付きで風車さん、正蔵師匠のお付きでたけ平さんがやってくる。付き人だらけだな。

夜は横浜へ。

「ハンチングワールド8」横浜サムズアップ

ビトwithホーシュー
遠藤コージ
SHY

ハンチングワールドは遠藤コージ兄貴が始めたハンチングを被ったライブ。今回は兄貴のレコ発でもある。なんですかね、今日久しぶりにハンチングに行きましたが、この会は「なーるほど・ザ・不良中年の祭典・スペシャル」ですね。なんて素敵なおじさん(いや、お兄さん)達なんだろう。

サムズアップの場所は横浜西口を降りて相鉄ムービルの3階。この場所は後々の為によく覚えておきましょう。ちなみに5月2日はサムズアップ八周年。名物のバーガー食べ放題だそうです。
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2006年05月01日

三時のおやつは

末広亭楽屋で天皇賞を文楽師匠と観る。
その感想を扇橋、雲助師匠と語る。
すっかり楽屋の解説者です。

真打披露興行は今日でおしまい。楽屋でお弁当を貰いました。今回は何度お弁当を貰った事でしょう。何食も助かってます。
さらに円蔵師匠にもご馳走になりました。楽屋って素敵です。

世間は連休なんですね。毎日が連休みたいな私には関係の無い話のようでそうでもない。連休というのは噺家も暇なんです。皆さんが遠出をする時期でしょう、ですから仕事なんて無いのですよ。寄席にも普段出ていない師匠方も出演する訳で。

私の連休は遊ぶ予定しか入っていません。それにしても東京は人が多いなぁ。
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2006年04月30日

バイオリンは上品だ

午前中から俳句会のお手伝いに。
今月の季題は、
「靖国祭」
「葱坊主」
「風薫る」
「若葉」

ふるさとの風に吹かれて葱坊主

あまりに眠くて一句でご勘弁を。しかしこの句会は戦時中に子供だった人しかいないから当時の思い出話等が出てなかなか面白かった。

夜は池袋へ。

「SWAMPSワンマンライヴ」
池袋フリーフローランチ
SWAMPSのバンド形態を見るのは久しぶり。去年のバカロックの時もはっとさんと浜野さんだけでしたからね。皆さんお上手なので格好良い。あの「チーズバーガー」はこんなにカッコイイ曲だったのですか! 
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2006年04月29日

また影響を受けてしまった

「誰か故郷を想はざる」寺山修二/角川文庫

昨日遊一さんと七時に目白駅前に待ち合わせをしたのですが、ちょいと早く着いてしまい古本屋で購入。時間を潰すのに読んでいた。

「故郷」という言葉には、「生まれ育ったところ」という意味が当然ある。それでも「故郷」というからにはとても遠いところでなければいけないように思う。
私が生まれたのは神奈川県の藤沢市。育ったのは横浜市。「故郷」というには近過ぎて「故郷」という言葉に失礼な気がしてならない。
やはり「故郷」だとか「ふるさと」というからには決して日帰りで往復できるようなそんなところではいけないのだと思う。そういう訳で私には物質的な「故郷」は無い。
物質的なというからには当然精神的な「故郷」もあるのだと思う。私が考えるのは「母親」であり「父親」であり「兄弟」であり「思い出」である。全ての少年が母親からの脱却を計り父親を越える事を目標にして兄弟を好敵手だと思い思い出を糧に大人になってきた。相応に責任が生じる立場になった時それは全て過去のものになってしまう。精神的というよりは時間的なのかもしれない。
過去があるからには未来がある。未来に向かって目標を立てよう。それもとてつもなく大きな目標を。
「馬主になって競走馬を生産・所有し、英国エプソムのダービーを勝つ」
大きいでしょ。
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2006年04月27日

連敗ですね

昨日のダメージが思いの外大きかったのか今日は随分寝てしまった。
寝て食べてまた寝て。人間の生活の基本ですね。

落語協会のホームページを見ていたら一つ増えていましたよ。
うちの一門の頼れる眉毛(褒め言葉)遊一さんがブログを開設していました。どうぞ訪れてやってくださいまし。

入船亭遊一、落語家。なんとか生きてます
http://blog.goo.ne.jp/i-yuuiti

明日はその遊一さんと二人会です。おさらいしましょう。

第一回 ル・プティ・ニ寄席
木戸銭2200円(コーヒー・手作りケーキ付き)
JR山手線 目白駅徒歩1分 三菱東京UFJ銀行隣 カフェ ル・プティ・ニ
03−3950−1466
午後8時開演
扇里 遊一

リンクしておきますか。
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2006年04月26日

小三治師匠の二人旅って久しぶりに聴いた

昼から突然の大雨、そして雷。家を出るのに躊躇する。
ちょっと経ったら止んだね。明るくなってきやがった、出掛けようじゃないの。

柳家三三真打昇進披露

披露口上
さん喬 権太楼 三三 小三治 馬風

一、三味線栗毛      三三

三三師匠早くも千秋楽。今日の口上は信じられないくらい軽かった。少しづつ緊張感がほどけてきたのか、楽しくなってきたのか。

終演後はもちろん打ち上げ。四月に入ってご馳走になる率が高いです。
中華食べて、ダーツやってカラオケ行って。
本当に毎晩毎晩ご馳走様です。みんな好きだから来ているのだなと思いました。
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2006年04月22日

ベイスターズ三連勝を目前にクルーン・・・

師匠の着物を新宿の楽屋に届けてから妹に髪を切ってもらいに行く。
妹が美容師というのは本当にありがたい。流山ってのはちと遠いが。

残念ながら甥はお昼寝中だったために会えず。睫毛の長い可愛い子なんですがね。
んで散髪。今日は妹の旦那が切ってくれました。

彼と私には共通の趣味がある。言わずもがな競馬。
切っている最中にこれまでの反省と今後の展望について話していると、妹が一人微妙な顔をしている。亭主の趣味が競馬だとこんなにも世間は冷たくなってしまうのか・・・自分自身の今後も考えなきゃな。

それで髪ですが久しぶりってくらいに短くなりました。夏を先取りです。この勢いで日本中の海を制覇したいくらい。(色白ですが)

ここのところ鏡見ると「おじさんになったなー」と思っていたのですが、今はなんだか若返った気がします。
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2006年04月21日

ベイスターズ連勝も多村早くも戦線離脱

MIXIにも載せたんですが面白いので転載。
最近よく見るアレ。

入船亭扇里の60%は努力で出来ています
入船亭扇里の23%は濃硫酸で出来ています
入船亭扇里の9%はミスリルで出来ています
入船亭扇里の5%は成功の鍵で出来ています
入船亭扇里の3%は心の壁で出来ています

濃硫酸・・・

本名で、

赤沼修一の78%は勇気で出来ています
赤沼修一の18%は白インクで出来ています
赤沼修一の4%は濃硫酸で出来ています

濃硫酸・・・

私はどうやっても濃硫酸で出来ているピリピリッとした男のようです。ついでに師匠だと、

入船亭扇橋の44%は欲望で出来ています
入船亭扇橋の39%は回路で出来ています
入船亭扇橋の9%はマイナスイオンで出来ています
入船亭扇橋の7%はお菓子で出来ています
入船亭扇橋の1%は言葉で出来ています

落語家であり俳人である師匠は言葉1%。マイナスイオンは当たっているのか?
それとバファリンは「優しさ」で出来ていませんでした。しかも濃硫酸44%。。。
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2006年04月19日

お不動様にはなんとやら

落語協会は夏の寄り合いに成田山へ行きます(行かなかった時もあったけど)が江戸っ子の中でも神田明神の氏子は成田山へ行かなかったそうで。それなら「寝床」の頭はどうするんだという事なんでしょうけど、どこか違う場所なんでしょう。(いい加減)

では何故成田山に行かなかったのかというと、神田明神の主祭神というのは平将門なんですね。関東というか武士の守り神です。ただし朝廷に対する反逆者なので逆説〜によれば東京遷都の折には他の神社に出掛けて行き、帰ってきたのはつい最近の事だそうです。
で成田山新勝寺ですが、平将門の乱の時に朱雀天皇の勅を受けた寛朝僧正という人が祈祷を行った事を開山の経緯としている為、平将門、その家来の子孫、と神田明神の氏子は成田山にお参りには行かないのです。

将門も清盛も同じ桓武平氏ですが、将門の家来の子孫達が敵である源頼朝に従ったのはある意味皮肉ですね。将門と頼朝は目指すところが同じだったと。

私も一応は関東人なので神田明神と鶴岡八幡宮には時々参詣しますか。
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2006年04月18日

長ぇ夢見やがった

長野でやなぎ句会の催しがあるそうで、私は師匠を東京駅まで送る。
明日は朝早くに上野駅まで迎えに行く。相変わらず師匠中心の生活。これはこれで重要な仕事です。

読書の続き、今日は以前クロさんに貰ったものを。
以前というほど前でもないけど。

「かもめ食堂」群ようこ/幻冬舎

時々、今夢をみているんじゃないかと思う事がある。
今本当の私は5歳くらいの少年で、夢の中で想像の世界に居続けているのじゃないかと思う事がある。
楽しい事も辛い事も仕事も恋も競馬も全て修一少年が想像し続けているのではないのかと。それはそれで物凄い想像力なんだけど。
一人の作り上げた世界にしては色んな事があり過ぎる訳なんだけど、手の届くところと届かないところがあるのも全て夢のせいなのかな。
きっと今頃修一少年はベットの中でにやにやしているんだろうな。
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2006年04月17日

ブー太郎校長いつもありがとうございます

メイショウサムソンを拾えてドリームパスポートに印廻せなかったのは痛い。
そんな今年の皐月賞。
勝った石橋守騎手はGI初勝利デビュー22年目の快挙だそうで。堅実なジョッキーだっただけにこれからの活躍も期待します。ウィニングポストでは大活躍な人なんだけどね。
2着ドリームパスポートの高田潤騎手は障害レースでの活躍が目立つ人。正直平地でこんなに活躍するとは思わなかった。こちらはまだ若いから障害平地ともいけるでしょう。是非中山大障害、有馬記念の連日GI制覇を狙って欲しい。

メイショウサムソンはトライアルレースであるスプリングステークスの勝ち馬でドリームパスポートは3着。その前のきさらぎ賞ではドリームがメイショウに勝っている。能力上位と言われていた2頭だが、6番人気と10番人気。ブー太郎校長も指摘をしていたが、騎手によって物色逃れをしたとしか思えない。ドリームパスポートは安藤勝騎手からの乗り替わりだった訳で。

競馬の人気を左右する条件というのはいろいろあるのだけれども、近走成績、血統、騎手(武豊)でほぼ決まってしまう。
武豊に乗り替わった為に過剰な評価を受けてしまうという事は毎週のようにあるわけだ。(それでも勝ち星を重ねる武豊騎手はやはり天才なのだが)
競馬のオッズなんてやはり人の思惑が作り上げているのだから今回は上手い事裏をかかれてしまったのだなと反省をするのです。
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2006年04月16日

とても裸踊りだなんて言えないわ

都内で某高等学校の同窓会の総会。私は卒業生でもなんでもありませんが毎月の勉強会のご縁もありお手伝いに。

先だっての余興の打ち合わせはここの為にあったのです。

司会 春風亭朝之助

一、佐野山      三遊亭遊馬
一、秘密       入船亭扇里 金原亭小駒
一、同上       桂平治
一、同上       入船亭扇治 入船亭扇辰
一、同上       三遊亭円王 三遊亭吉窓

秘密だらけでございます。特に我々二人は何をやったか明かせませんね。
どうしても知りたいという方はこのメンバーを呼んでください。
全員の画像を楽しむのは朝之助兄さんのブログから。
http://tentsutsu.exblog.jp/
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2006年04月15日

扇橋はまくらで半生を語る

師匠と浅草へ。
今日は甚語楼師匠の披露目。

披露口上
志ん五 さん喬 甚語楼 扇橋 円蔵

師匠と先に楽屋を出なくてはならなかったため、甚語楼師匠の高座は聴けなかった。
そして王子北とぴあへ。

「柳家小三治 入船亭扇橋二人会」

一、一目上り      こみち
一、弥次郎       扇橋
一、対談        小三治 扇橋
一、大神楽       小雪
一、欠伸指南      小三治

地方なら無い訳ではないが、都内では珍しい二人会。
何故今までこの二人の会が無かったのかは小三治師匠も高座で言っていたが、
「こうなってしまうから・・・」
この一言に尽きるのかな。まぁ今回お見えになった方は解るのだろうけど。

とにかく長い、二人共。それも噺以外のところで。
小三治師匠も対談が無かったらどれだけ長かったか解らない。またこの対談が面白かったので(間というか話の噛み合わないところが)、延々とこれをやっていてもこれは価値があるのではないかと。
「俺達はこんなに仲が良いのだ」
というのを見せつけられた気がします。
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2006年04月14日

全ては必然

読んでない本がたくさんあるので読書を。

「英傑の日本史 源平争乱編」井沢元彦/角川書店

まぁ個別の人物伝ですね。「平家物語」や「義経記」等で脇役に扱われそうな人物まで出てくるのはありがたい。
な訳で昨日と同じ手法で個別コメントを。

源義経   時流を読めなかった天才軍人
源頼朝   大いなる理想を持った冷静な色男
平清盛   詰めが甘かった天才
後白河法皇 稀代の陰謀家
木曾義仲  性急な戦術家
藤原秀衡  運に恵まれなかった理想家
北条時政  賭けに出た影の実力者
梶原景時  慎重論を通した不人気者
平宗盛   父親がもう少しでも長生きしてくれたら
平維盛   乱世でなければ評価が高かったであろう公達
熊谷直実  後世に語り継がれる美談
源範頼   あまりにも影の薄い大将軍
北条政子  あまりにも冷静な大政治家
武蔵坊弁慶 数々の伝説を残した真の英雄

個人的にはやっぱり弁慶が好きだな。
それと世の中を動かすのは力よりも思想かなと。時流に乗れなかった人は必ず失敗している。
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2006年04月13日

ZZやってやがる

ショック!ほぼ書き終えた日記が消えてしまった。
同じ事を書き直せば良いのだが、そんな気にもなれないので違う事を考える。
書き逃した分はまたの機会に。

徳川将軍家の一言感想リスト

初代家康  努力家の陰謀家
二代秀忠  一途な愛妻家
三代家光  横暴な名君
四代家綱  印象の薄い「さようせい」
五代綱吉  評価の悪い名君
六代家宣  新井白石を出した人
七代家継  短命なA型
八代吉宗  暴れん坊な陰謀家
九代家重  印象の悪いA型
十代家治  田沼を登用し、将棋の「待った」を発明した人
十一代家斉 子作りの名人
十二代家慶 印象の薄い黒船来航
十三代家定 短命な芋好き
十四代家茂 和宮の夫
十五代慶喜 水戸からの逆転ホームラン

途中から飽きてきちゃったな。私が好きなのは綱吉です。
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2006年04月12日

またですよ

浅草真打披露初日。
師匠と浅草へ行き、その後にぎわい座に行く師匠を見送る。にぎわい座には遊一さんがいるので丸投げ。私は浅草に残る。

小太郎改め六代柳亭左龍真打昇進披露(2度目)
披露口上
権太楼 木久蔵 円蔵 左龍 さん喬 馬風 円歌

一、悋気の独楽     左龍

終演後今日は浅草初日なので合同の打ち上げ。焼肉屋さん。
何所に座ろうかと思っていると、お囃子のお姉さん方が
「あなたここへ来て私達の肉焼きなさいよ」
と言われたので喜んで着席。
「私達はいい男しか座らせないのよ」
もっともです。

全てが終わってから、
「ここの席だけ空気がゆっくり過ぎる」
ごもっともです。
posted by 入船亭扇里 at 00:59| 東京 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記