2006年03月09日

正しい休日ですな

良い天気だし暖かいので近所(といってもそれほど近いわけじゃない)の哲学堂公園に行く。
ここはまぁ知る人ぞ知る心霊スポットらしいが、私には見えないので関係無い。
梅は見頃でした。
そんな風流なところでモスバーガーをパクつく私はまた一つ江戸っ子に近づいたのだと思います。
帰りに新井薬師に寄ると縁日をやっていました。
「いよかん 6個200円」
「ラナンキュラス 一鉢500円」
安過ぎです。
向かいにあるお煎餅屋さんで一番安いのを5枚買って帰宅。
あーそういえば行きに寄った和菓子屋さんのお姉さん(お嫁さん?)が通い続けたくなるくらい美人だった。毎日桜餅買いたくなるくらい。

今夜はオムライス作った。
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2006年03月06日

早起きですわ

「柳家小太郎改め六代柳亭左龍真打昇進襲名披露パーティー」

朝八時半集合。日曜のこの時間の銀座線は空いてました。
駅を降りても慣れない開場への道がわからなく困っているとさん弥さん発見!
連れて行ってもらう。

パーティーの手伝い要員っていつも同じ人ばっかりだと思うぞ。菊朗、志ん太、笑生・・・(敬称略)
そんな事を話していたら、「とりあえず失礼の無い顔で、週末暇そうな人」という結論が出た。異議無し。

まだ明る過ぎる時間に帰って横になったらぐっすり寝てしまう。だいたい4時間。
円十郎師匠からの電話で目覚める。
四川坦々麺をご馳走になる。

明日も早起きなんて、僕は少し嬉しい。
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2006年03月05日

今日も新真打ちパーティーのなんとやら

寝起きの単複。

弥生賞
◎アドマイヤムーン
堅い重賞。使った強みで。
中京記念
◎エアシェイディ
二走ボケなければ。古豪が強い。

仁川ステークス
◎ベラージオ
上がり35秒台あって。
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今日は良い天気

今朝目が覚めたら、昨日帰ったままの格好だった。頭のワックスが気持ち悪い。
髪が色んな方向を向いている。
急いで身支度をする。

「林家久蔵真打昇進披露パーティー」

いやー盛大。スイフトセイダイ。
手伝いの二ツ目もたくさん集まって真打披露ってのはやはり一大イベントなんですね。
余興もお馴染み市馬師匠をはじめ大盛り上がり。

いざ自分がなる時を考えると鬱だが、好きな兄さんのパーティーってのは本当に楽しいですね。

明日も手伝いが入ってるからこのまま寝ても良いのかなぁ。
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2006年03月03日

密談

新宿某所に揃いも揃ったり、円王、吉窓、平治、扇治、扇辰、遊馬、扇里、小駒(香番順)
月一でやっている会の歴代出演者がここまで揃った。
凄いね〜。賑やかだね〜。

驚いたのは遊馬兄さん。容姿変わりすぎです。今日も烏龍茶でした。
いやいや、男っぷり上がりました。

まーなんでこんなに集まったかっていうと余興の相談をしていたんですがね。

じゃら
じゃら
じゃらつきだして余興の相談。

別に意味はありません。

JAL
JAL
JALつきだして離陸の相談。

志ん駒師匠の根多です。
でも本当にこれだけ集まると本当に、

うるさいです。
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2006年03月02日

雨だ雨!

一日中お茶飲んでました。健康です。
3日の研精会お待ちしてます。

「馬券練習帳 W」北野義則(ミデアム出版)

「週刊Gallop」の連載を纏めたもの。「Gallop」は他にも岡部が書いていたりして、コラムなら「ブック」に勝ってると思う。
今回のドキュメントは馬単、三連複、三連単を一日グループ買いするというブルジョアな企画。まぁ予算がいる。ただ一日馬券を買い続けるだけでも結構ドラマがあると思うんで、このブログでもやってみたいなぁ。誰か一緒にやりませんか?一人より面白いと思うんで。競馬の巧拙は問いません。一日無駄にしても良いという人。

で、私も北野氏に倣ってJRAに提案してみたいと思う。馬券の売り上げが上がりますよという提案を。
ずばり「三連単に限り50円から売る」という事。
フルゲート18頭立ての馬連全組み合わせは153通り、これを100円づつ買うと15300円。対して三連単は4896通り、同じ様に100円づつ買うと4896通り。もちろん全通り買うなんて馬鹿な事はしないのだが、仮に7頭BOXで買ったとする。馬連で7頭BOXなんてかなりみっともないが、この組み合わせは21通り。100円づつなら買える。別に死なないし、当たる可能性もかなり高い。ところが三連単だと210通り、それでも当たるかどうだか全然わからない。死ぬ、貧乏人なら確実に死ぬ。配当が高いんだからしょうがないと思うかもしれないが、こんなにリスクの高い馬券は恐い。手が出ないのである。これを半分の額で売り、配当も半分なら納得もいく。それでも210通りなんて買いたくないけどね。
夢の高配当馬券なんて我々貧乏人には手が出ないものなのだ。
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2006年02月28日

出雲幸せすぎたのに〜

「出雲神話の真実」関裕二(PHP研究所)

相変わらず江戸文化より古代史の方が大好きな私ですが。
「出雲は祟る。では何故祟る」というのがこの本のテーマです。
本の内容には触れない主義なので軽く出雲をおさらいすると。

古代出雲は、弥生時代、古墳時代の出雲平野、安来平野を中心にあった文化をさす。 姫原西遺跡や西谷墳墓群、造山古墳群がある出雲平野、安来平野、意宇平野には、強大な国があったと思わる。また、四隅突出墳墓に代表される独自の文化を生み出した。出雲西部の荒神谷遺跡や加茂岩倉遺跡から出土した大量の銅鐸や銅剣がこの地域の盛大さを物語るが、この大量の青銅品埋蔵の解釈にはまだ定説が無い。その後、西部地方は衰えを見せるが出雲東部では、鳥取県大山町の妻木晩田遺跡や島根県安来市の竹ヶ崎遺跡・柳遺跡では大量の鉄器の半製品が発掘されていることから、鉄資源の輸入・鍛冶精錬を司ることで発展し弥生後期には広く日本海側に展開をした。古墳時代前期では全国最大級の方墳である、大成古墳、造山一号古墳にその繁栄の後がうかがえる。その後、ヤマト・吉備連合政権の物部氏の侵攻によって、ヤマト政権に従属したとの説や、それでは記紀に記された膨大な出雲の活躍が説明できないとして、ヤマト政権樹立のため協力し大和へ一部が移住した(これが物部氏、蘇我氏に相当する)との説もある。また、魏志倭人伝にある邪馬台国七万戸に次ぐ大国である投馬国五万戸を出雲に比定する説がある。(Wikipedia)

出雲は以前はその実在すら疑われてきましたが、最近の発掘によってその存在が確かなものになりました。
出雲最大のヒーローは大国主(オオクニヌシ)神。因幡の白兎に出てくるあの人です。建国したのはスサノオノミコトだったかな。とにかく謎だらけです。例えば大国主神を祀ってある出雲大社は古代最大の建造物で、京の御所よりも東大寺大仏殿よりも大きかった、その出雲大社を作ったのは出雲に対しては敵であるという大和朝廷だったとか。出雲国造家という出雲大社の祭祀を取り仕切る家系があるのだが、この家系は天照大神の子の家系であるとか、もう謎の固まりみたいなもんです。私としては古代日本にかなり強大な勢力があったと思いたいのです。これが大和朝廷の成立となにか関係があると。
タイムマシンがあったら先ず見てきたいところです。  
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2006年02月23日

モブログ 里帰り

末広亭初日。

一、垂乳女 扇里

楽屋に居ると、誰もが競馬の話をしてくる。獲った獲られたの話で師匠方と盛り上がる。ここまで認知されれば立派なもんだ。フェブラリーステークスについても「連対二頭は前走、前々走で一番人気でしたからね」とか解説すると感心される。競馬の予備校受講生だとこういう時に人気者だ。

終演後実家へ。近いとはいえ着物持って一時間半はやはり長い。明日朝早い仕事があるのでそれでもこの方が楽。泊まりは祖父宅です。電波無いんだこれがまた。
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2006年02月21日

松本零士はパチンコで大活躍ですな

まぁいつも通り寄席の千秋楽の日は楽屋に師匠の着物を回収に行くわけですが。
昨日円十郎師匠とちょっと話をしてまして、ひょっとしたらと行き掛けに中野駅近くのパチンコ屋を覗いたら居たんですよ、相棒が。
ところが新台入れ替えのその店、うんともすんとも言わない。私もちょこっとと思って打ってみたんですが、店の一番入り口に近い台(所謂先頭台)が1400回嵌って、しかも大当たり0回。これじゃあいけません。
それになんというか、入れ替えの為のイベントなのか、むっちりして肌の露出も素晴らしいお姉さんがおしぼりを配ったりしているではないですか。入り口近くはそのお姉さん達の定位置らしく嫌でも視界に入ってきます。見るなという方が無理です。
不調の相棒は店を変えるという事でそのすぐ近くの店へ。お姉さんともお別れです(そんなに強調する事も無いか)
そしたら500円で確変引きましたよ。凄い人です。
私は寄席へ行くのでここでお別れ。
浅草6時に上がる師匠と一緒に帰ってきて、その時間は何故か9時だった。
何をしてたんでしょう。喫茶店で注文していないお菓子を貰いすぎです。ご馳走様でした。

帰ってすぐに連絡が、
「一緒に飯を食おう」
って優しい兄さんだなぁ。
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2006年02月19日

だから投稿できるのですよ

「芭蕉魔星陣」井沢元彦(講談社文庫)

古本屋で見つけて一気に読破。稽古しなきゃならないのだが。
タイムスリップと怨霊と霊能力の話かな。
日本の3大霊能力者というのが出てきた。
安倍晴明
役行者
空海
この三人は死んでいないらしいですよ。かといって生きてもいない。怨霊から日本を守っているらしいです。
安倍晴明、空海はまだわかるとして役行者ってよく知らない。だから調べる。

 役小角(えんのおづぬ、えんのおつぬ、生没年不詳)は、飛鳥時代から奈良時代の呪術者である。実在の人物だが、伝えられる人物像は後の伝説によるところが大きい。通称を役行者(えんのぎょうじゃ)と呼ばれ修験道の開祖とされている。
(Wikipedia)

なんか流刑された伊豆大島から毎晩海上を歩いて富士山に登ったりしているそうです。
この分野は強いつもりでいたけど弱いなぁ。
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2006年02月16日

女性ファン多いのよね

今日は稽古をして「お〜い!竜馬」を読んで一日過ごしてしまった。
岡田以蔵が可愛い。こんなに以蔵を可愛く描いているものは他には無いだろう。
あんまり西郷は好きじゃない。元々好きな人物ではない。一時だけの英雄というか狡賢さでは大久保に及ばないというか。
桂小五郎は好き。剣豪だし、なんかまっすぐだし。
武市は急に人が変わる。子供の頃は以蔵と同じで可愛いのに。

岡田以蔵
天保九年(1838年) - 慶応元年5月10日(1865年6月3日)は、土佐勤王党の志士。軽輩者の土佐藩士で幕末四大人斬りの一人。

土佐郡江ノ口村の郷士の長男。武市半平太(瑞山)に師事し剣術を学ぶ。武市の門を叩く前にも、我流ながらかなりの腕前であったようだ。

武市に従い江戸に出て、鏡心明智流の名門 桃井春蔵に学ぶ。

万延元年、武市に従って中国、九州を武術修行する。その後、武市の結成した土佐勤王党に加盟。 しかし、なぜか後に名簿から削られている。武市の意向なのか分からないが、暗殺の現場には、武市の指示に従って進んで出ている。武市が、学の無い以蔵を、ただ単に暗殺の道具として使ったともいわれている。

土佐藩下目付けの井上佐一郎をはじめ、同志の本間精一郎や池内大学。森孫六、大川原重蔵、渡辺金三、上田助之丞などの京都町奉行の役人や与力、長野主膳(安政の大獄を指揮した)の愛人 村山加寿江の子多田帯刀などを天誅と称して暗殺(村山加寿江は橋に縛りつけられ生き晒しにされた)。 薩摩の田中新兵衛と共に「人斬り以蔵」と呼ばれ恐れられた。
(Wikipediaより)

これがどうして可愛くなるんだろうな。
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2006年02月15日

今年は3個

レッド・ドワーフ終了。こんなにぶっ通しで見るもんじゃない。
私は性格上なのか一度嵌ると飽きるまでただそれだけを繰り返す。ドワーフに嵌ったのはこれで何回目かはわからないが、一度見始めるとずーっと見てしまう。他の事は全て忘れてしまうようだ。という訳で今私の頭の中はドワーフしかない。

人間の歴史なんて短いもんだ。人類がこの世に生まれて百万年。歴史らしい歴史なんて一万年くらいしかない。その間人間は常に争い、戦い続けてきた。ふと思った、戦うという事は人の本能なのではないか。何故なら人の感情には憎しみ、疑い、といったマイナスの要素が多い。ずば抜けた知能と発達した前足を持ち、他の生物を圧倒してしまった人類に神は同じ種族を殺すという目的の為にこの感情を与えたのではないか。
ただ人間も馬鹿ではない。神が人が人を殺し合うように仕向けたこの感情を抑え共存を図る努力をしてきた。それが宗教であり民族であり国家であるのだろう。そしてこれがまた意見の合わない相手を殺し合う道具として作用してしまった皮肉もある。
人間誰もかもが人を殺したいとは思わないだろう。私だって思わない。だがもし自分の愛する人を傷つけられたり、殺されたりした時、私はその相手を傷つけたり殺したいと思うだろう。憎しみが発生する。宗教や国家の争いなんてのも元はそういう些細な事から始まっているのだろう。
このような感情があるかと思うと人間には愛という感情もある。全生物に共通の感情だ。他人を思いやる気持ちというのは誰にでもある。以前ブー太郎校長が「人間の本能は『善』である」という発言もしていた。また愛がある故に人を憎む事もできる。だからもう何を書いているかはわからなくなってきたが、私がドワーフを見てずっと考えていたのは「愛」に勝る力は無いという事だ。
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2006年02月14日

スモークサーモン

それでまあ今日は一日「宇宙船レッド・ドワーフ号」を見ていたのだが、何度見ても面白いものは面白い。

前にも書いたがこのドラマはSF。300万年未来という時間もそうだが、アンドロイド、ホログラム、宇宙船等の要素が沢山出てくる割りにはかなりテーマは精神的によったものが多い。
感情をエネルギーにする生物や幻覚を見せる爆弾や生物。
ホログラム人間は死なない。いや既に一回死んでいる人間の人格をコンピューターが映写しているだけなんで死なない。こう書くとややこしいがこれが一番簡単で解り易い解説。
死んだという事実と向かい合うホログラム。生き返っているようだが、実際には生きてはいない。この事に堪えられなく悩むホログラム。
中にはホログラムだけの船も出てきた。彼等は死という恐怖を乗り越え、家族という概念まで捨てていた。信じられるのはホログラム同士の性交だけという。
また複数の人間の人格を取り込み存在を維持するというロボットも出てきた。
普段のドワーフの乗組員はどうしようもない四人組だが、四人の人格を取り込んだこのロボットは優れた性能と人格になった。「三人寄れば文殊の知恵」とはよく言ったものだ。

あーずっと見ていてホログラムになりそう。
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2006年02月12日

勢いで携帯の着信音変えた

「私はお酒よりプリンの方が強いです」
というメールのやりとりから師匠の着物を浅草へ届けた後、えび嬢と初台のオペラシティまでプリンを食べに行きました。
「Vシュラン、女子学生人気ナンバー1」というプリンはなかなかのものです。南瓜が入ってたりしててさ。母親の手作りプリンに次ぐ順位に設定しました。

そしてギャラリーを覗く。前にここは明和電気の展示を見に行った事がある。

「CONVERSATION WITH ART,ON ART アートと話す アートを話す」

現代美術の展示です。
面白い。壁に金属の何か(何だよ)が付いていたり、帽子を掴みそこねるおじさんの映像が流れていたり。
・・・が半分は理解できない。これが理解できたら私は完全なアーティストというか俗世間と離れてしまうというか仙人になってしまうというか。
後、塗り絵が出来たりした。私は不器用だが面白かった。

その上でやっていた「抽象の世界―色・かたち・空間」
何を伝えたいのか凡人の私には解らないので勝手に考える。
「やあお前さん、今日も終電だね」
「お互い様さ」
という会話が絵から伝わってきた。
これでいいのかしら。
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2006年02月10日

ごっちゃん生活

千秋楽なので寄席に師匠の着物を取りに行く。
久しぶりに師匠に会った気がする(笑)
楽屋の噂話等もそこそこ入手。五月から二ツ目が5人増えるが、来月から前座も5人増えるらしい。まるで人数を調整しているみたいだ。
そして最近ワリが良いらしい。羨ましい。そんな時に入っていないんだな。この流れが寄席出演の時まで続きますように。

「扇里といるから高い物は食べられないな」
と良いながら、鴨せいろを食べたりする。
師匠・・・私にとっては高級です。

帰って夕御飯は何を作ろうかなと思っていたらネロ君からメールが。
ネロ君はパチンコ屋に居た。そして足下には十数箱詰まれていた。
ご馳走になる人決定。

少し呑みながら鍋やら刺身やら煮物やら。
最後は蕎麦で締めた。また蕎麦だ。
最近ネロ君と食べていると私の方が量を食べているな。
体重は倍くらい違うのに。
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簡単でしょ、オファーお待ちしています

こんな夜中に洗濯途中の僕です。最近やってみたいのは本の朗読です。噺にも通ずるところがあるかな、と思いまして。誰か機会をください。

そんな訳で今月は病院とか保育園とかで落語会をやってきます。ボランティアなのか仕事なのかは行ってみないとわからない。恐ろしい世界ですな。
仕事というのはだいたいが電話でやってきます。
「○○日空いてます?」
「ええ、空いてます。宜しくお願いします」
ってなもんです。実に簡単です。
お金の話は本当はしなくちゃいけないのでしょうけど、まずしません。
「お気持ちで」
と答えてしまいます。
「それじゃ困る」という方もいらっしゃいますので、その時は具体的な金額を言います。
その数字が大きいか小さいかは別にして、ここでその仕事が無くなったという経験はありません。
私は高座に上がって喋れたらそれで嬉しいのですよ。
できればご飯もお腹いっぱい食べたいなぁ。
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2006年02月09日

校長を刺激するつもりはありませんが

太閤〜坂田金時プレイ続き。
天下一の鍛冶屋になってしまい。刀、槍、鉄砲はおろか苦無、鎖鎌までと最高の物が作れるようになってしまった。このまま帝に献上すればゲーム終了なのだがそれじゃ面白くない。
なので折角作った刀があるので剣豪を目指す。
京都の吉岡道場に入門。吉岡憲法の技を全て盗むと今度は奈良の柳生道場入門。その後も各地の道場、剣豪に師事し遂に剣聖とまで呼ばれるようになってしまった。日本全国に弟子も沢山居る。
鍛冶屋に続き刀の道も極めてしまったので今度は医者を目指す。これも各地の医者を廻り師事する。万金丹だろうがなんでも調合できるようになり、遂には名医、神医とまで呼ばれるようになってしまった。
ここまでの肩書きは「天下一鍛冶」「剣聖」「神医」
そして遂に大名に仕官する。
全く世俗に関わっていなかったが世の中がとんでもない事になっていた。
武田・今川・北条の三国同盟が物凄く強い。
今川は織田を滅ぼし、北条は関東を制圧した上越後の上杉まで滅ぼす。武田は近畿全土を支配していた。ここで坂田が選んだのは土佐の長宗我部元親。しかしまだ土佐国も掌握していない。正確に言えば土佐の岡豊城一城しかない。そこへ坂田様登場である。
始めはつまらん内政しかさせてもらえなかったが、一旦戦へ出れば大活躍。土佐国を掌握すると東へ向かい遂には本州の武田家を攻撃し始める。
その頃城主に任命されたので人材を集める、上杉景勝・直江兼続・真田信繁(幸村)・藤堂高虎等を登用し遂に山城の国を制圧。長宗我部元親は上洛を果たした。
武士になるとどうしても展開が早くなるなぁ。
宮本武蔵が出てくるまで後はゆっくりやろう。
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2006年02月08日

ジョンとかジョアンとかヨハネとか

民話の次は伝説を取り上げよう。

プレスター・ジョンを知っているかい?

7〜12世紀にヨーロッパで信じられていた東方のキリスト教国の王プレスター・ジョン(Prester John)。当時ヨーロッパ諸国はイスラム教徒に悩まされていた。東方に居るプレスター・ジョンがイスラム教徒を破って助けてくれると信じていた。考えてみれば他力本願で勝手な話だ。
こういった伝説が生まれた背景は確かにある。ヴァチカンに異端とされ破門されたネストリウス派のキリスト教徒達が東方へ逃れアジア各地で布教活動を行い一大コミニュティーを作り上げていた。キリスト教徒は東に確かに居たのである。ローマ法王は居ないはずのプレスター・ジョンに手紙を書いたりもしている。

その時イスラム教徒の背後をある軍団が襲った。ホラズムやセルジューク朝といったイスラム教国はたちまちのうちに滅ぼされ、その軍団はキリスト教徒の前に現れた。そして今度はヨーロッパを侵攻し始めた。

この軍団とはモンゴル帝国軍であった。ヨーロッパがプレスター・ジョンだと信じた軍団はヨーロッパ各地を襲ったのであった。

完全に東方ではないがアフリカ大陸にキリスト教国があった。エチオピアである。
15世紀にはエチオピアこそがプレスター・ジョンの国と信じられるようになった。ヴァスコ・ダ・ガマもそう信じていた。
ところがエチオピアに「ソロモン王とシヴァの女王の子孫である」と否定されてしまった。
プレスター・ジョンとは「長老ヨハネ」という意味なのである。

こうして全くの伝説で終わってしまったプレスター・ジョンだが後の大航海時代の活力になったのが「プレスター・ジョンの国探し」であった事は否定できない。なーにトロイの遺跡だって迷信だと思われていたんだから。
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2006年02月07日

体ばかりでなく話も大きくなる

Aさん改めえび嬢からご指摘頂いて訂正。
三コと八郎の行為は花を咲かせたのではなく、山を作りました。
もっとスケール大きいな。

「八郎」のモデルと言われている「八郎太郎」という民話が秋田県にある。
以下は鹿角市のホームページから転載。
昔、草木(くさぎ)の村の保田(ぼった)というところに、八郎太郎と言う若者がいました。
 17歳になった時には、身の丈6尺(1.8メートル)あまりで、鬼にも負けないくらい、力の強い、りっぱな若者でした。
 八郎太郎は、毎日毎日、遠くの岳やまを走りまわり、級(まだ)の皮をはいだり鳥や獣をとって歩き、それを売って年をとった父母を養い、村の人たちから、「ああ良い若者だなあ」とほめられていました。
 ある時、八郎太郎は、三治(さんじ)と喜藤(きとう)という仲間の若者と3人で、来満峠(らいまんとうげ)からずうっと奥山を越えて、奥入瀬(おいらせ)のあたりまで来て、流れのそばに小屋をつくり、交代で炊事当番をやりながら、一生懸命、級の皮はぎの仕事をしていました。
 何日かたって、八郎太郎が炊事当番になりました。
 水でも汲んでおこうかなと思い、川に行ってみると、流れの中に岩魚(いわな)が3匹泳いでいるのが見えました。
 八郎太郎は、3人で1匹づつ食べようと岩魚をとってきて、串に刺して焼きました。
 すると、その焼けるかおりの良いこと。がまん出来なくなって、2人の仲間の戻ってくるのを待たないで、少しつまんで食べてみました。
 すると、そのうまいこと。自分の分の1匹、ぺろっと食べてしまいました。
 「おらぁ、今までこんなうまいもの食ったことねぇ。」て、ひとり言しゃべりながら、知らず知らずに残った2匹も食べてしまいました。
 すると、間もなく八郎太郎の喉が焼けるように渇いてきました。
 そばに汲んでおいた桶の水を一口飲んだけど渇きは止まりません。桶の水を空にしてもますます喉は渇くばかり。
 「あぁ、どうしたもんだ。死んでしまう。」て、川ぶちに行って、川の流れに口をつけたまま飲みました。飲みに飲んで日の暮れるまで休まず飲み続けました。
 そして、ふっと顔を上げて、流れの水面を眺めた八郎太郎は、「あっ」とびっくりしました。なんと八郎太郎は、大きな火の玉のような真っ赤な目をした竜になっていたのです。
 山から帰ってきた三治と喜藤もこのありさまを見て、肝がつぶれるくらいびっくりしました。
 「八郎太郎、どうした。まんつ小屋に行くべ。」と口々に言いましたが、八郎太郎は、
 「もう俺はどこにも行けねえ体になってしまった。魔性(ばけもの)になった俺は水から離れられないことになった。これから、ここさ湖を作って主になるから、申し訳ねえども、俺の笠とケラを家に届けてけろ。親たちさ、よろしくしゃべってけろ。」
 2人の仲間も、どうすることもできなくて、しかたなく、「八郎太郎さらばだ。」と草木の村に帰って行きました。
 八郎太郎はとうとう、30余丈(約90メートル余)もある大きな竜になって、十方の沢から流れる水をせきとめて十和田湖を作り、深い湖の底にすむ主となりました。
 今から何千年も前の昔のことです。

この後八郎太郎は南祖坊という法師に十和田湖を追われ、八郎湖を作ったという。
十和田湖は阿蘇なんかと同じでカルデラ湖であるという。竜というのは噴煙柱だったのではないかという解釈もある。十和田湖が出来たのは5〜1万年前とされており、文字を持たない太古の時代からこの話が語り継がれてきたのだろう。
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2006年02月06日

八郎潟の伝説

子供の頃読んだ絵本で大好きだった「三コ」と「八郎」。共に斎藤隆介作、滝平二郎画。
この話は二つともよく似ている。
三コとは秋田のオイダラ村あたりに住む水のみ百姓の小セガレで三吉だか三太だかのこと。
ある霧の日、ハゲ山のオイダラ山のふもとに二本の柱が立っていた。
霧が晴れると、山に腰かけ考えごとをしている三コの姿があった。
目の前に現れた柱は三コの毛ズネだったのだ。

三コは巨人なのだ。

やはり秋田の国に住む山男の八郎は、見上げるばかりの大男。
もっともっと大きくなりたいと願う。
とうとう、頭には小鳥達の巣ができるほどの山のような大男になった。
だが、ずんずん大きくなっても八郎の心は満たされない。

八郎も巨人なのだ。

二人ともすごく悲しい結末の中死んでしまうのだが、その切なさといったらない。
そして三コも八郎も人の為に死んだことによって花さき山に一輪の花が咲いた。
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